- Automatically disable SSH toggle on reboot/respring
- You don't need to turn off SSH toggle on every boot.
- SSHを起動時/Respring時に無効にする。
- 再起動後いちいちSSHをOFFにしなくてよい。
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起動時のSSHを制御するSBSettingsのトグル 「SSHBoot」をリリースしました。
【基本機能】
- 起動時のSSHの状態を制御します。
- SBSettings のトグルです。インストールにはSBSettingsが必要です。
- SSHBootのトグルをDisable(赤)にすると、iPhone起動後にSSHを自動的にDisableにします。
- OpenSSHの「起動できなくなった時でもSSHでログインできる」という考えを尊重し、起動後30秒はSSHで接続ができるようになっています。
30秒以内に SSHでログインした場合、30秒経ってもそのセッションは切断されませんが、新規のログインはできなくなります。 - SSHBootをDisableにしたままでも、SSHをEnableにできます。
この場合、SSHは使えるようになりますが、再起動すればまたSSHがDisableになります。(この使い方がお勧めです) - 元のSSH
Toggleの仕様により、再起動後すぐにSBSettingsのパネルを開くと、
その後SSHが自動的にDisableにされても Enable(緑)と表示されることがあります。
(SSH Toggleは、自分の知らないところでSSHが止められてしまうことを意識していないようで、現在の状況を見に行っていないようです)
この場合、SBSettingsのパネルからRefreshすると正しい表示になります。
- Cydiaから、インストールしてください。
(レポジトリソースとしてhttp://ftp.sident.net/cydia/の追加が必要です。)
- いかなる保証も行いません。
- SSH
のポートへのアタックが続いていることを確認しています。3G/LTEはほとんどCGNになりましたので、以前よりは危険性は下がっていますが、
ポートが開いている間に無防備にならないように、 パスワード変更、ポート変更、公開鍵認証、AllowUsers設定などを併用しましょう。
[2010.01.05]